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子育て日記

先輩がやった寝かしつけの方法は?赤ちゃんの寝かしつけ方【子育て日記】

赤ちゃんがなかなか寝てくれない。夜中に起きてしまう。夜中ほどずっと起きてしまう。
布団やベッドに寝かせると泣き出してしまうという声が多く聞かれます。
あくまでも個人差があるので、確実な寝かせ方というのはないかもしれませんが、
いろいろと先輩親の知恵を試してみるのもいいかもしれません。
また、一般的にはいつまで続くのかということだけでも知っておくと気が楽になると思います。


今回は、【先輩がやった寝かしつけの方法】について触れたいと思います。







先輩がやった寝かしつけの方法

いろいろな記事で正しい寝かしつけ方というのがありますが、なかなか実践するのは難しく、
実際にやってとしてもその通りになかなかいかないものです。
今回はそんなうまくいかなかった時になにをやったかというのを触れたいと思います。

■胎内の音を聞かせる(新生児期)
ビニール袋をガサガサして寝かしつけ。
YouTubeの胎内音を再生新生児期には胎内の音に近い音を聞かせると安心すると言われています。
ビニール袋を使用する際には、誤飲しないように近くに放置しないように気を付けましょう。
 
■赤ちゃんを抱っこしたままスクワット
何故かわかりませんが、うちの子はスクワットを10回を3セットした後は寝ました。
 
■おっぱいをあげる
赤ちゃんはお腹が空いているのに睡魔に負けて寝てしまい、
お腹が空いて起きるというケースも多くありました。お腹いっぱいにして寝かしてあげましょう。
 
■赤ちゃんを抱っこしたまま家中を歩く
ゆらゆらが赤ちゃんには落ち着くのか、すんなり寝てくれました。
 
■チャイルドシートに乗せてドライブ
車の揺れが心地いいのでしょうか。
 
■両親のお腹の上にうつ伏せで寝かせる。
親のぬくもりの中で寝てくれますね。
 
■腕枕をして一緒に添い寝する。
腕が痛くなりますが、背中が布団についていても腕枕だけしていれば寝付いてくれます。
 
■うつ伏せで寝かせころあいをみてあおむけにする。
うつ伏せで寝かせるのはリスクがあるので、あまりお勧めできませんが、
寝るときだけなら少しはリスクは軽減されると思います。

 







まとめ

寝かしつけ方には正解がなく、昨日はこれでうまくいったのに…ということもしばしばです。
寝かしつけで苦労する時期はずっとは続きませんので、
根気強くこれも試してみようくらいの気持ちで行いましょう。
イライラしてしまうときには、少し赤ちゃんから離れて気持ちを落ちつけることも大事ですよ。

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